仮想社会は次世代のネットインフラ
従来のWeb中心のネット社会では、情報を発信する側と見る者とが、必ずしも同じタイミングで行動するとは限りませんでした。
しかし
セカンドライフ
では、パソコンの向こう側には必ず「人」が存在し、こちら側で見ている景色は向こう側でも同じ景色。
同じタイミングでまったく同じ世界を共有しています。
実社会と同様に企業・店舗と顧客とが双方向でコミュニケーションをはかれ、またサービスや商品を体験型でアピールできる絶好のインフラなのです。
SeLaVi Japan(セラヴィ・ジャパン)では、これからセカンドライフ仮想社会を利用してサービスや商品をアピールしたいという、先進的な企業・店舗・団体の皆様のお役に立てるよう、様々なご相談・ご依頼を承っております。
セカンドライフのプライベートアイランドとは

すでにセカンドライフ内では、「土地レンタル」という形で多くの企業や組織が不動産事業を展開しています。
まず始めはセカンドライフ内で土地を借りて、自社ビルや店舗を建てるのもいいのですが、その土地の利用規約を守らなければならないことや、
区画内で使用できるオブジェクトの部品(オブジェクトを構成する最小単位の物体で、プリムと呼ばれます)の数に制限があるため、
組織として充分な活動ができないのが実態です。
やはり何の制約も受けないセカンドライフのプライベートアイランドを利用して、自由な発想でサービスや商品をアピールしたいものです。
セカンドライフのプライベートアイランドとは、65536平方メートル(16エーカー)の広大な島のこと。システムとしては一台のサーバーに当たります。
これをセカンドライフを運営しているリンデンラボから購入すれば、どのように使うかは買った側次第。
使える部品の数も15,000プリムですから、100メートルの高さの建物でも、複雑な機械が密集する工場でも、どんなものでも創れてしまいます。
また不動産全体の管理もできますので、セカンドライフの時間を制御して一日中昼間や夜間にしたり、セカンドライフの訪問者を限定したりといった、様々な不動産コントロールができます。
関係者以外には入れないような、社員や会員限定のアイランドを作ることもできるのです。
※ご注意
セカンドライフのプライベートアイランドを購入する場合、購入費用として$1,000(2008年6月現在)の他に、毎月の維持費$295(2008年6月現在)が必要となります。
この維持費は、ホームページ用のホスティングサービスにおける月々のサーバーレンタル料と同質のものです。
セカンドライフのメインランドとは

セカンドライフのプライベートアイランドは、地形を自由に変更したり、誰気兼ねなく使えるという点では優れていますが、リンデンラボに安くない維持費を払わなければならないことや、
いわば閉じられたSIMですので海外へのグローバルな展開には、必ずしも向いているとは限りません。
リンデンラボが管理するメインランドは、プライベートアイランドのような「島」ではなく、広大な「大陸」。いくつものサーバーが隣り合って連なる世界です。
様々な広さの土地がセカンドライフ内で販売されており、オークションで購入することもできます。
このメインランドを使って世界に向けたバーチャルワールドを展開することも、またひとつの選択肢として挙げられるでしょう。
セカンドライフのメインランドの月々の維持費は、プライベートアイランドと同じ最大の土地サイズ(65536平方メートル、1リージョン)で$195(2008年6月現在)と、
プライベートアイランドよりも安くなっています。
その分いくつかの制約があり、土地の造成は±4メートルまでで、SIM全体の管理(不動産管理)はリンデンラボに委ねられています。
つまりRAWファイルによる土地の編集ができず、訪問者を限定するといった秘匿性の高い世界を築くことはできません。
ただ固定費となる維持費が土地の広さによって決まるため、コストに合わせて利用できるメリットがあります。
また外国人がふと立ち寄ることの多い世界なので日本特有のサービス(観光や文化発信など)を展開するには効果的です。
不要になったら、いつでも土地を切り売りすることができるので、プライベートアイランドにはない資産価値もあります。
※ご注意
セカンドライフのメインランドを購入する場合、セカンドライフ内で購入するか、ホームページからオークションに参加して購入する必要があります。
毎月の維持費は、所有する土地の広さによって決まります。
セカンドライフの面倒な土地開発はお任せ

セカンドライフのプライベートアイランドを買ったあと、最初にしなければならないのは土地の開発。
どのようなコンセプトのアイランドにするのかを決めなければなりません。
例えば、海に囲まれたリゾートアイランドにするのか、山と湖が広がる山間の景色にするのか、または近代的な整備が行き届いた都市を構築するのか。
頭で思い描いても、それを実現するにはそれなりの素質と経験、それに技術的なスキルが必要になります。
またこの開発には時間も手間もかかります。
SeLaVi Japanでは、以下のような方針でアイランド開発を承っております。
- セカンドライフのアイランドのコンセプトをより明確にするためのコンサルティングを行います。
- コンセプトに合わせたセカンドライフのアイランド全体のデザインを行います。
- デザインに合わせて、実際に土地の形状を変えて、セカンドライフのアイランド全体を構築します。
- 原則として土地のRAWファイルを直接編集。これによりビューワの土地編集機能では不可能な、きめ細かな土地デザインを表現することができます。
- セカンドライフのアイランドの景観に必要なオブジェクト(木や花などの植物、水辺の波、什器、インテリア、照明など)をセカンドライフから見つけ、または制作します。
- 完成したセカンドライフのアイランドの保守・運用に対応いたします。
またメインランドの場合でも、広い土地ならば±4メートルまでという制限を最大限に活かして、土地を造成することもできます。
ただの斜面の土地を、宅地開発のように平らに整地して利用することができます。
(土地のRAWファイル編集例)
セカンドライフのアイランド開発費用について
セカンドライフのプライベートアイランドの開発には、コンセプトにもよりますが初期構想から最終デザインまで、数週間〜数ヶ月を要します。
開発費用はその日数によって異なりますが、以下を目安にご検討ください。
| 開発期間 | 開発費用 |
| 1週間程度 | ¥200,000〜 |
| 2週間程度 | ¥300,000〜 |
| 1ヶ月程度 | ¥600,000〜 |
| 3ヶ月程度 | ¥1,500,000〜 |
※3ヶ月を超える大規模な開発に関しては、別途ご相談ください。
※開発期間の日数にはコンセプト策定のためのコンサルティング時間も含みます。
※保守・運用の費用は、別途ご相談の上、決めさせていただきます。