ソフトウェア

郵便ガード [ Version 1.4.2 ]
郵便ガード
正規表現正規表現のフルサポートにより、強力な迷惑メール(スパムメール)フィルタリングが可能な、 タスクトレイ常駐型のメールチェッカーです。

インターネット接続事業者(プロバイダ)が提供しているスパムフィルターでは、差出人のメールアドレスやドメイン名を指定するものがほとんどです。
しかしそれだけでは、送信するたびにメールアドレスを変える悪質な迷惑メールの場合は、登録してもあまり意味をなさず、イタチごっことなって迷惑メールを削除しきれません。

『郵便ガード』に搭載された「正規表現」を使えば、 件名や本文に含まれる様々な単語にも迷惑メールをヒットさせることができるので、効率的に迷惑メールを削除することができます。
また、海外ドメインを経由して送られてきた迷惑メールを削除したり(迷惑メールの大部分は国内のメールサーバーを経由していません)、 特定の国のメールサーバーから送られてきた迷惑メールを削除することもできます。






迷惑メール(スパムメール)の一定のパターン

迷惑メール(スパムメール)と呼ばれるものには、以下のような一定のパターンがあります。
このパターンを使えば、かなりの数の迷惑メールを削除することができます。

【パターン@】 日本に送信される迷惑メールは、海外のメールサーバーからのものがほとんど


日本国内では比較的迷惑メール対策が進んできており、一般のプロバイダのメールサーバー経由では、大量の迷惑メールを一気に送信することができなくなっています。
そこで海外のプロバイダと契約して、大量の迷惑メールを送信するという手法が一般的となっています。
このメールサーバーのIPアドレスから国名を調べることで、海外を経由してきたかどうかが判ります。

※外資系のネットサービスや通販サイトなどからも、自国のメールサーバーを経由するものがあるため、「海外サーバー経由=すべて迷惑メール」とは言い切れません。

【パターンA】 海外からの迷惑メールは、半角文字だけのものが多い


海外から送信されるメールには、日本語が含まれることはめったにありません。
故意かどうかはわかりませんが、まれに字化けした全角文字が含まれますが、それもメール本文の割合からすると数パーセント以下。
外国人とメールのやりとりをしていないならば、そんなメールは不要ですね。

【パターンB】 猥褻な単語や表現、利得欲を刺激する文章が多い


出会い系、売春斡旋、先物取引、詐欺商法など、迷惑メールの内容には猥褻は言葉や怪しい儲け話がいっぱい。
あらかじめこうした迷惑な単語や表現を登録しておけば、不快な文章を読まなくても事前に迷惑メールを削除することができます。

迷惑メールを退治する『郵便ガード』の5つ特徴

『郵便ガード』は、あらかじめ迷惑メールを識別、削除してから、本当に欲しい新着メールをお知らせする、マルチアカウント対応のメールチェッカーです。

以下のような機能を使って迷惑メールを退治します。

【特徴@】削除したい迷惑メールを大まかに指定する「ブラックオプション」


一定のパターンから迷惑メールを識別するための設定です。
これだけでもかなりの量の迷惑メールを削除できます。

以下のようなパターンを指定することができます。

  • 海外のメールサーバーを経由してきた迷惑メールを削除。削除対象からはずす国別ドメイン名も指定可("jp"、"us"など)
  • 差出人、宛先、件名が空の迷惑メールを削除。
  • 本文が半角のみの迷惑メールを削除。半角文字が全体の何パーセント以上あれば削除するかという指定も可。

など。

【特徴A】絶対削除したくないメールを保護する「ホワイトメール」


絶対に削除したくないメールを登録することができます。
メールアドレスや件名などのメールヘッダー、本文など、正規表現を使って個別に登録できます。

【特徴B】削除したい迷惑メールを指定する「ブラックメール」


「ブラックオプション」だけでなく、迷惑メールの削除条件をより細かく登録することができます。
メールアドレスや件名などのメールヘッダー、本文など、正規表現を使って個別に迷惑メールを登録できます。

【特徴C】メールの受信・削除の記録をとる「ログ保存」


削除ログ、通信ログを、一定期間保存することができます。
保存期間が過ぎたログは順に削除されますので、ハードディスクを圧迫することはありません。

【特徴D】詳細な国別IPアドレスデータ


最新の国別IPアドレスデータを同梱しています。
メールサーバーのIPアドレスから国名を識別するための重要なデータですので、常に最新のものを収集しています。

『郵便ガード』のご利用条件

『郵便ガード』はシェアウェアです。 継続使用する場合にはライセンス料の送金が必要です。
インストール後30日を越えて『郵便ガード』を使用する場合には、送金をお願いいたします。

ソフトウェア名郵便ガード
バージョン1.4.2
ソフトウェア種別シェアウェア
対応OS Windows XP
※バージョン1.4以降は、他のOSでの動作は未確認のため、OSに依存する不具合に関してはサポート対象外となります。
実行条件 Internet Explorer 5.0以上がインストールされていること。
※正確には、お使いのPCに「C:\Windows\System32\vbscript.dll Version5.6以上」が存在すること。
試用期限インストール後30日間
ライセンス料¥1,575(PC1台分)
送金方法 送金方法には、以下の3つの方法があります。
手続きや口座番号など、詳しくはオンラインヘルプをご覧ください。

『郵便ガード』のダウンロード

◆『郵便ガード』セットアップ用の圧縮ファイル


『郵便ガード』セットアップ用の圧縮ファイル(LZHファイル)は、下記よりダウンロードいただけます。

>> 当サイトからのダウンロード
>> Vector Softライブラリからのダウンロード

※『郵便ガード』のインストール方法に関しては、圧縮ファイルを解凍後、Readme.txtをお読みください。

◆最新の国別IPアドレスファイル(Version 1.3より)


国別IPアドレスファイル(SysIPAddress.txt)は、海外のメールサーバーを識別する重要なファイルです。
ここで配布する最新ファイルを、『郵便ガード』インストール先フォルダ内の、“\Data”フォルダにコピーしてください。

>> SysIPAddress.txt(2008/02/05版)

※Version 1.2までをお使いの場合は、このファイルは決してコピーしないでください。

◆正規表現を使ったブラックメール設定ファイル(サンプル)


正規表現について判りにくい場合は、このサンプルファイル(SysBlackMail_sample.txt)を参考にしてください。
作者が使用中のもので、猥褻な語句を正規表現で登録していますので、表示の際にはご注意ください。

これをそのまま『郵便ガード』インストール先フォルダ内の、“\Data\SysBlackMail.txt”に上書きコピーしてもかまいませんが、 その際には意図しないメールまで削除されることがありますので、充分にご注意ください。
あくまでも作者にとって有効な設定になっています。

>> SysBlackMail_sample.txt(猥褻な語句を含んでいます)

『郵便ガード』のバージョンアップの方法

『郵便ガード』の新しいバージョンをインストールする場合は、Setup.exeを実行して上書きインストールしてください。

従来の『郵便ガード』の設定はそのまま引き継がれます。

【補足】
国別IPアドレス(SysIPAddress.txt)国別トップドメイン(SysTopDomain.txt)はセットアップに含まれている最新のものが上書きインストールされます。
まれなケースと思われますが、万が一このファイルをご自分で編集されている場合は、一度ファイル名を別名にしてから『郵便ガード』をインストールし、あとで元のファイル名にもどしてください。
ナレッジアイ 個人情報の取り扱い お問い合わせ
写真