 |
[ Version 1.5.0 ] |
正規表現
正規表現のフルサポートにより、強力な迷惑メール(スパムメール)フィルタリングが可能な、 タスクトレイ常駐型のメールチェッカーです。
インターネット接続事業者(プロバイダ)が提供しているスパムフィルターでは、差出人のメールアドレスやドメイン名を指定するものがほとんどです。
しかしそれだけでは、送信するたびにメールアドレスを変える悪質な迷惑メールの場合は、登録してもあまり意味をなさず、イタチごっことなって迷惑メールを削除しきれません。
『郵便ガード』に搭載された「正規表現」を使えば、 件名や本文に含まれる様々な単語にも迷惑メールをヒットさせることができるので、効率的に迷惑メールを削除することができます。
また、海外ドメインを経由して送られてきた迷惑メールを削除したり(迷惑メールの大部分は国内のメールサーバーを経由していません)、 特定の国のメールサーバーから送られてきた迷惑メールを削除することもできます。
迷惑メール(スパムメール)と呼ばれるものには、以下のような一定のパターンがあります。
このパターンを使えば、かなりの数の迷惑メールを削除することができます。
【パターン@】 日本に送信される迷惑メールは、海外のメールサーバーからのものがほとんど
日本国内では比較的迷惑メール対策が進んできており、一般のプロバイダのメールサーバー経由では、大量の迷惑メールを一気に送信することができなくなっています。
そこで海外のプロバイダと契約して、大量の迷惑メールを送信するという手法が一般的となっています。
このメールサーバーのIPアドレスから国名を調べることで、海外を経由してきたかどうかが判ります。
※外資系のネットサービスや通販サイトなどからも、自国のメールサーバーを経由するものがあるため、「海外サーバー経由=すべて迷惑メール」とは言い切れません。
【パターンA】 海外からの迷惑メールは、半角文字だけのものが多い
海外から送信されるメールには、日本語が含まれることはめったにありません。
故意かどうかはわかりませんが、まれに字化けした全角文字が含まれますが、それもメール本文の割合からすると数パーセント以下。
外国人とメールのやりとりをしていないならば、そんなメールは不要ですね。
【パターンB】 猥褻な単語や表現、利得欲を刺激する文章が多い
出会い系、売春斡旋、先物取引、詐欺商法など、迷惑メールの内容には猥褻は言葉や怪しい儲け話がいっぱい。
あらかじめこうした迷惑な単語や表現を登録しておけば、不快な文章を読まなくても事前に迷惑メールを削除することができます。
『郵便ガード』は、あらかじめ迷惑メールを識別、削除してから、本当に欲しい新着メールをお知らせする、マルチアカウント対応のメールチェッカーです。
以下のような機能を使って迷惑メールを退治します。
【特徴@】削除したい迷惑メールを大まかに指定する「ブラックオプション」
一定のパターンから迷惑メールを識別するための設定です。
これだけでもかなりの量の迷惑メールを削除できます。
以下のようなパターンを指定することができます。
- 海外のメールサーバーを経由してきた迷惑メールを削除。削除対象からはずす国別ドメイン名も指定可("jp"、"us"など)
- 差出人、宛先、件名が空の迷惑メールを削除。
- 本文が半角のみの迷惑メールを削除。半角文字が全体の何パーセント以上あれば削除するかという指定も可。
など。
【特徴A】絶対削除したくないメールを保護する「ホワイトメール」
絶対に削除したくないメールを登録することができます。
メールアドレスや件名などのメールヘッダー、本文など、正規表現を使って個別に登録できます。
【特徴B】削除したい迷惑メールを指定する「ブラックメール」
「ブラックオプション」だけでなく、迷惑メールの削除条件をより細かく登録することができます。
メールアドレスや件名などのメールヘッダー、本文など、正規表現を使って個別に迷惑メールを登録できます。
【特徴C】「ホワイトメール」でも削除したいものを指定できる「グレーメール」
ホワイトメールとして登録したメールでも、定期的に送られてくる会員向けのメルマガなど、あまり読みたくないものもありますね。
それを個別に指定することで、ホワイトメールでも削除することができる機能です。
【特徴D】メールの受信・削除の記録をとる「ログ保存」
削除ログ、通信ログを、一定期間保存することができます。
保存期間が過ぎたログは順に削除されますので、ハードディスクを圧迫することはありません。
【特徴E】詳細な国別IPアドレスデータ
最新の国別IPアドレスデータを同梱しています。
メールサーバーのIPアドレスから国名を識別するための重要なデータですので、常に最新のものを収集しています。
『郵便ガード』はシェアウェアです。
継続使用する場合にはライセンス料の
送金が必要です。
インストール後30日を越えて『郵便ガード』を使用する場合には、送金をお願いいたします。
| ソフトウェア名 | 郵便ガード |
| バージョン | 1.5.0 |
| ソフトウェア種別 | シェアウェア |
| 対応OS |
Windows XP
※バージョン1.4以降は、他のOSでの動作は未確認のため、OSに依存する不具合に関してはサポート対象外となります。
|
| 実行条件 |
Internet Explorer 5.0以上がインストールされていること。
※正確には、お使いのPCに「C:\Windows\System32\vbscript.dll Version5.6以上」が存在すること。
|
| 試用期限 | インストール後30日間 |
| ライセンス料 | ¥1,575(PC1台分) |
| 送金方法 |
送金方法には、以下の3つの方法があります。
手続きや口座番号など、詳しくはオンラインヘルプ をご覧ください。
|
◆『郵便ガード』セットアップ用の圧縮ファイル
◆最新の国別IPアドレスファイル(Version 1.3より)
国別IPアドレスファイル(SysIPAddress.txt)は、海外のメールサーバーを識別する重要なファイルです。
ここで配布する最新ファイルを、『郵便ガード』インストール先フォルダ内の、“\Data”フォルダにコピーしてください。
>>
SysIPAddress.txt(2008/11/08版)
※Version 1.2までをお使いの場合は、このファイルは決してコピーしないでください。
◆正規表現を使ったブラックメール設定ファイル(サンプル)
正規表現について判りにくい場合は、このサンプルファイル(SysBlackMail_sample.txt)を参考にしてください。
作者が使用中のもので、
猥褻な語句を正規表現で登録していますので、表示の際にはご注意ください。
これをそのまま『郵便ガード』インストール先フォルダ内の、“\Data\SysBlackMail.txt”に上書きコピーしてもかまいませんが、
その際には意図しないメールまで削除されることがありますので、充分にご注意ください。
あくまでも作者にとって有効な設定になっています。
>>
SysBlackMail_sample.txt(猥褻な語句を含んでいます)
『郵便ガード』の新しいバージョンをインストールする場合は、Setup.exeを実行して上書きインストールしてください。
従来の『郵便ガード』の設定はそのまま引き継がれます。
【補足】
国別IPアドレス(SysIPAddress.txt)、
国別トップドメイン(SysTopDomain.txt)はセットアップに含まれている最新のものが上書きインストールされます。
まれなケースと思われますが、万が一このファイルをご自分で編集されている場合は、一度ファイル名を別名にしてから『郵便ガード』をインストールし、あとで元のファイル名にもどしてください。